疲れが取れないという人はマインドフルネスがおすすめ




ストレスが溜まってなんにもしたくないから、何も考えないでぼんやりしていたい。

ストレスが溜まって疲れたと感じたときは、そんなふうに感じることもあります。

けれども、休日にぼんやりしたりゴロゴロしたってちっとも疲れが取れない。

むしろ無駄に休日を過ごした分、よけいに疲れた気がするなんてこともありますよね。

 

自宅でゆっくりしていたはずなのに、なんだか疲れたと感じているなら脳に疲れが溜まっているのかもしれません。

「脳疲労が消える最高の休息法 久我谷 亮 著」では、脳の疲れは肉体疲労とは異なり、しっかり体を休めていても知らないうちにどんどん溜まっている。

脳の休息にはマインドフルネスがいいとされており、以下に実施方法を引用します。

 

マインドフルネス呼吸法の実施方法

 

基本姿勢をとる

・椅子に座り背筋を軽く伸ばしながら、背もたれから体を離す。

お腹をゆったりとさせ、手は太ももの上におく。(脚は組まない)

※かならずしも椅子ではなく、座禅を組むような形のほうがやりやすいならそれでもよい。

・目を閉じる(目を閉じるのが不自然な状況なら、2メートルくらい先をぼんやり見る感じで見る)

 

身体の感覚に意識を向ける

・椅子であれば足の裏と床、お尻と椅子、手と太ももなどの感覚に意識を向ける

・身体が地球に引っ張られる重力の感覚に意識を向ける

 

呼吸に注意をむける

・呼吸に関わる感覚を意識する(鼻を通る空気、空気の出入りによる胸、お腹の上下、

呼吸と呼吸の切れ目、それぞれの呼吸の深さ、吸う息と吐く息の温度の違いなどに意識を向ける)

・深呼吸をするのではなく、そのままの呼吸に注意を向ける(鼻呼吸がお勧め。呼吸が向こうからやってくるのを待つ)

・呼吸に「1」「2」「3」・・・「10」とラべリングするのも効果的

 

雑念が浮かんだら

・雑念が浮かんだ事実に気づき、注意を呼吸に戻す(呼吸は「意識の錨」)

・雑念は生じて当然なので、自分を責めない

 

おわりに

フジモフもこの本に書かれているように、何もしていないのになんだか疲れるなと感じたり集中力が続かずに気が散ってしまうことがあるんですよね。

そういうときって概ね過去の嫌なことを思いだしたり、将来の心配事を延々と考えていることが多いんですよ。

生きるためには考えることも大切なことですが、考えすぎてしまうとかえって疲れてしまうことがあります。

普段から考えすぎてしまうという人は、マインドフルネスを試してみるのもいいかもしれませんね。

 

 

 

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