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問題を大袈裟にとらえないことって大事なこと

人生山あり谷ありと言いますが、どんな人でも何事も順風満帆とはいきませんよね。

人生には辛いことや悲しいこともあるし、嬉しいこともあれば、楽しいこともあるでしょう。

誰だってネガティブな感情をすすんで感じたいとは思わないですから、出来れば辛いことや悲しいことを回避したいと考えるのは自然なことだと思うのです。

けれど、自分が回避したいと思っている問題を大きくとらえ過ぎて、何事も動けなくなっては人生を楽しむことは出来ないのではないでしょうか?

物事を大袈裟に捉えて足がすくんでしまったら、自分のやりたいことでも行動を起こすことに躊躇してしまうと思うのです。

人生にはやってみないとわからないことだけど、自分でどうするのか決断を求められる場面がありますよね?

例えば、就職活動をするときは「この仕事が出来るだろうか?」「職場の人と仲良くできるか?」と不安になったり、「自分にあった仕事がわからない」とか「何をしたらいいのかわからない」と悩んでしまう人もいるでしょう。

就職活動は人生を大きく左右することですから悩んでしまうのは当然のことですし、不安に感じることもあるかもしれません。

そんな中で周囲の人が就職活動を終えているのを横目に見れば、周りの人が人生を順調に歩んでいるように見えて気持ちが焦ってしまったりすることもあるでしょう。

こういうときって、とにかく「自分も就職先を決めないといけない」と思って焦ってしまい、「何でもいいから」と決めようとしたり、就職先が決まらない自分を「魅力がない自分」「能力がない自分」と否定的に考えて就職活動をする意欲を失ったりするんだよね。

けれど、就職先が決まる順番を誰かと競っているわけではないのだから、先ずは自分にどんな問題があるのかを知ることが大切なのではないでしょうか?

物事を大袈裟に捉えてしまうと「どこから手を付けていいかわからない」という気持ちになって、とにかく何とかしないといけないと気持ちばかりが焦ってしまいます。

今回の例でいえば、自分の得意なことを知り、どんな人間関係が居心地がいいのかを知る必要があるわけですから、先ずは自分のことを知ることが先決なわけです。

自分がどんな道を歩むのかを決める基準を決めるためにも、しっかりと自分と向き合って自分のことを知ることって大切なことなんだよね。

自分の得意なことや出来ることがわかれば、自分がどんな仕事に適しているのかを知ることが出来ます。

どんな人と仲良くできるのか、どんな人間関係が得意なのかを知ることが出来れば、希望の就職先を絞ることが出来るかもしれません。

自分のことがわかっていれば、人付き合いが苦手なのにサービス業に就職したり、逆に人と話すのが好きなのに黙々と仕事をする業種を選ぶようなことをしなくて済むんだよね。

僕達は、物事を大袈裟に捉えて「どうしよう…」と考えているときは、最初の一歩をなかなか踏み出せないものですが、今回の例でいえば「自分のことを知る」→「自分に適した仕事を探す」→「就職活動をする」といった具合に問題を切り分けてあげることで「自分が何をすべきか」がわかって行動しやすくなります。

起こった問題に対して、あれこれ悩んで不安になるだけでは物事は前に進みません。

想像で問題を大きく捉え過ぎていると感じたら、問題を小さく切り分けて解決策を紙に書いてみよう。

解決策が見つかったら、意外と「な~んだ、たいしたことなかったな」と思うことも多いものです。

問題を大袈裟に捉えていると解決困難な問題に感じたりすることもありますが、問題を小さく切りわけてみると自分にも出来そうに感じるものなんだ。

だから、問題に直面して乗り越えられないと思ったら、諦めてしまう前に問題を大きく捉えすぎていないか考えなおしてみよう。

問題解決のために自分の出来ることを細かく見て、出来ることから始めたらいいんだ。

問題を大袈裟に捉えてしまうという人は、こちらの記事も参考になるかもしれません。

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