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マルチタスクは集中力を落とす行動だった!

膨大な量の仕事を効率よく器用にこなす人は出来る人だと評価されるから、マルチタスク処理は良いことなんだと思っている方も多いのではないでしょうか。

けれど、マルチタスク処理に慣れきってしまうと脳の重要な機能である集中力が低下してしまう可能性があることをご存知ですか?

マルチタスク処理、いわゆるながら行動をする人は多い。

歩きスマホをしたり、新聞を読みながら朝食をとったり、テレビを見ながら食事の用意をしたりする。

これらは、行儀が悪いと言われながらも、やってる本人は二つのことを同時に出来るから効率が良いと思っている。

フジモフも、時間に追われるようにながら行動をすることがあります。

朝食を取りながらスマホを見たり、テレビを見ながら本を読んだり、どちらにも集中出来ず中途半端に付き合い、ふわふわしたまどろみの世界にいるような感覚でぼんやりしている。

次第に雑念が次々と浮かび苦しくなるんだけれど「時間が節約できた」と満足してしまうあべこべな状態だったんですよね。

歩行瞑想をやってみる

ぼんやりして雑念が浮かぶ状態を断ち切るには歩行瞑想がいいでしょう。

通勤のときなど自由なタイミングで出来るので、忙しい人にもお勧めです。

通勤など毎日することと一緒にすると習慣化出来るので、自分のやりやすいタイミングでやってみるといいでしょう。

最初はゆっくりでいいので足の感覚に意識を集中して歩く。

左右どちらからでも構いませんが、右足からなら「右」左足からなら「左」とラべリングしていきます。

次に反対の足を上げたときも右なら「右」左なら「左」とラべリングしていきます。

慣れてきたら、対象を特定したほうが注意が散漫にならずに集中出来ますから、足が床や地面に着地する感覚と離れる感覚をラべリングします。

足裏が床や地面についたら「ついた」離れたら「離れた」とラべリングします。

立っているときは「立った」回ったときは「回った」というぐあいに一つ一つの体の動きをラべリングしていき意識を雑念ではなく自分の身体の感覚に集中することで「今ここ」で自分がしていることに意識をおきます。

雑念がおきたときも、自分を責めたりせずに再びラべリングして意識を自分の身体の動きや感覚に集中しましょう。

おわりに

マルチタスクをすることによって効率が悪くなることもあるんですね。

現代社会では、マルチタスクは必要なときもあるかもしれません。

とはいえ、ながら行動を続けた結果、集中力が低下するようではかえって効率を悪くしてしまう原因となるでしょう。

目の前のことに集中するために歩行瞑想を習慣化することで、この原因を断ち切ることができるかもしれません。

それではまた…

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