くよくよする癖がある人が前向きになる方法

人に雑に扱われたと思ったり、仕事に失敗して落ち込んだり、過去に人に言ったことを悔やんだりして、くよくよしたりイライラして過ごすことがありませんか?

小さなことでもくよくよと考えてばかりいると、それだけ「今」を楽しむことが出来ませんし、辛く嫌な気持ちになり、心に余裕が無くなります。

余裕が無くなれば、人を雑に扱ったり、快楽に溺れたり、車の運転が雑になったりと良くない行動を誘発することもあります。

ですから、くよくよと考える癖がある人は、その習慣を変えた方がいいでしょう。

自分はネガティブなタイプだから、すぐにくよくよと考えてしまうんですと言う人がいます。

ですが、こういうタイプだから仕方がないと思うと改善することが難しくなります。

くよくよと考えてしまうのは、そういう考え方の癖がついてしまっているのだと考えてみましょう。

自分の癖に問題があるとわかれば直してみようという気になりませんか?

考え方の癖を直す

考え方の癖を直すといっても、無意識にやっていることなので明日からすぐに良くなるというわけにはいかないかもしれません。

癖になってしまったものを直すには、それなりの時間が必要でしょう。

けれど「それでも変えたいんだ」と自分に向き合ってみれば、少しづつ変わっていけるでしょう。

いつまでもくよくよ考えるのは自分にとって毒にしかなりません。

過ぎてしまったことはどうすることも出来ませんが、次に似たような状況になったときに、どのように行動したり振舞うのか考えてみることは出来ると思うのです。

今日は失敗したけれど「次は今日よりもっと上手くいくようにしてみよう」と前向きに考えるのです。

仕事で失敗した時も、次からは確認作業を入れてみようとか、上司や同僚へのほうれんそうを徹底しようとか対策を考えて次の機会に実践してみる。

そうすることで、失敗からも学ぶことがあると前向きになることができるでしょう。

何度も同じことでくよくよ考えてしまうようなときは、ネガティブなところに目を向けるのではなく、ネガティブに思えた中でも上手くいったところに目を向けてみてください。

どんな小さなことでもいいかまいませんから、探してみてください。

きっと、気持ちが少しだけ楽になるはずです。

まとめ

後悔することと反省をすることは同じもののようで違うものです。

後悔は「ああしておけばよかった」「どうしてあんなことをしたんだろう」と視線を過去にしか向けておらず、自分を苦しめることにしかなりません。

反省は、過去に起きたことの経験を次にいかすことに主眼が置かれ、とても前向きなのです。

くよくよしている自分に気づいたら、後悔ではなく反省をして次にどうするかを考えてみましょう。

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