誰もわかってくれないと思ったら(自分の孤独感を受け止め、相互理解の関係を築いていく)




「誰も自分のことをわかってくれない」そう思うと酷く孤独感を感じてしまいますよね。

この世に自分と同じ悩みを持つ人はいないんじゃないか、ひとりぼっちなんじゃないかと思い、とても寂しい気持ちになります。

なんとかわかってもらおうとするのだけれど、どうしても上手くいかない。

次第に自分のやっていることがバカのように思えてきて、虚しい気持ちになり、苦しくても「言って傷つくぐらいなら黙っていた方が楽だ」と思い自分の気持ちを押し殺すようになる。

今日は「誰も私のことをわかってもらえない」と思い、孤独感に苦しんだときの気持ちの受け止め方を考えてみたいと思います。

 

「わかって欲しい」という気持ちを抑えると、余計に気持ちが大きくなる

自分のことを誰かにわかってもらおうとすることを諦めても、「寂しい」気持ちや「わかって欲しい」という気持ちは残っている。

理解してもらおうと頑張っても傷つくだけだと思い、心を閉ざしてしまっても寂しい気持ちを大きくしてしまうだけなんですよね。

そうは言っても、他人のことを全て理解してあげることが出来ないように、自分のことを理解して受け止めてくれる人も中々いないかもしれません。

だから、人に「わかって欲しい」と求めて理解が得られないことに失望してしまい「誰もわかってくれない」と思ってしまう。

そんなときは、人に理解を求めるのではなく、まずは自分が自分の気持ちの理解者になってあげましょう。

 

自分の気持ちをしっかり受け止める

「わかって欲しい」という気持ちを、全て誰かにわかってもらったうえで受け止めてもらうのは難しいかもしれません。

家族や友達であってもひとりの人間ですから、わかってあげられないこともあるでしょう。

ですが、自分の気持ちを自分で受け止めてあげることは出来ると思うのです。

頑張ったときには「今日の私頑張ったよね!」と自分のことをねぎらあげる。

辛かったときは「辛かったね」と慰めて寄り添って慰めてあげる。

たとえ周囲の人がわかってくれなくても、自分の気持ちをしっかりと受け止めてあげることで、気持ちが楽になるのです。

 

伝え方を工夫する

気持ちを訴えても「わかってもらえない」ときは、伝え方に問題があるのかもしれません。

「わかって欲しい」という自分の気持ちを、あやふやな感情から紙に言語化して書いてみる。

紙に書くことで、言葉として明確になり人にも伝えやすくなるでしょう。

そうすると、伝え方が具体的なものになりますから、相手に理解してもらえる確率がぐっと上がるかもしれません。

 

人のこともわかろうとする。

「誰も自分のことをわかってもらえない」この気持ちを、あなたは嫌というほど知っているわけですから、誰かの「わかって欲しい」という気持ちもわかってあげられるかもしれません。

誰にも自分をわかってもらえないと思ったときに、もしも、自分のことをわかってくれる人がいたのなら、その人のことをもっと知りたいと思うでしょう。

お互いのことを知りたいと思える関係になると、気持ちを共有が出来るようになるかもしれません。

 

まとめ

「私のことは理解して欲しいけど、あなたのことは知らない」ではいい関係は築けないでしょう。

そうではなくて、相手のことを理解してあげて、自分の事も理解してもらう。

そういう関係が「自分のことをわかってもらえない」という気持ちを遠ざけることになるんだよね。

相手のことを理解してあげる姿勢を示すと、相手もあなたに興味を示して理解してくれようとしてくれるかもしれません。

周囲に自分の気持ちを受け止めて貰えない人しかいないと思うかもしれませんが、もしかすると自分の気持ちをしっかりと受け止めてくれる人が近くにもいるかもしれません。

まずは自分の気持ちをしっかりと受け止めてみることから始めて、気持ちが落ち着いたら、気の合いそうな人にもっと興味を持ってみるといいかも知れません。

 

 

 

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