すぐに人を嫌いになってしまう(人を嫌いになる癖がある人)




人と接するのが嫌になったなと思うときがあります。

人と接すると、イライラさせられることがあったり、比較されて見下されたような気持ちになったり、妬まれて嫌がらせをされたりして、こんな目にあうなら、この人とは距離を取ろうと考える。

かといって、些細なことにイライラしたり、神経を尖らせて人を嫌う自分のことも好きになれない。

そうこうしているうちに、周囲の人に嫌いな人が増えすぎてしまって生きづらいなと感じるようになる。

世の中どうしてこうなんだろう、これから先も変わらずこうなのかと思うと絶望感に襲われる。

今日は、人の事がすぐに嫌いになってしまうという悩みのある人の事を考えてみたいと思います。

 

「こうあるべきだ」「こうじゃないといけない」と考えて、そこから外れたことをする人は許せないと考える人がいます。

・凄い実績のある人以外は自信満々になってはいけない

・感情的になったり自己主張してはいけない

・自分のことより他人を優先させないといけない

上記は一例ですが「こうあるべきだ」というルールを自分に作って守ろうとします。

このルールによって、実績のある人以外は自信を持ってはいけない、自分の気持ちを素直に表現してはいけない、意見は他人に合わせないといけないと考えて自分を縛ってしまうのです。

そして、この「こうあるべきだ」というルールを守っていない人を見ると、イライラしたり嫌いになったりします。

けれど「こうあるべきだ」というルールが、必ずしも正しいものとは限りません。

人それぞれの考え方があり、それぞれが違っていてもいいのです。

 

フジモフは「どうしてこんなルールを自分に設けていたんだろう?」と後になって不意に気づいたことがあります。

自己主張を抑えて控えめにしないといけないと思っていたフジモフは、自分が好きな事を語ったり、自分がして欲しいことをお願いしたり、自分がやりたいことをするのを極力禁止していました。

「自分はそんなたいした人間ではないから」と自分で自分のことを粗末に扱っていたんです。

心理のことを学ぶにあたり、頑なに守っていたルールが実はいらないものだと気づき、考え方を改めました。

今迄とは勝手が違いますから失敗することもありましたが、慣れないうちは失敗なしではできませんから「これも勉強だ」と思うようにしています。

 

嫌いな人と無理に仲良くする必要はありません。

嫌いな人は嫌いでいいと思うのです。

人から何を言われても気にしなくてもいいんですよ。

人と比べてどうとかよりも、自分が「こうありたいと思う姿」を目指していけばいいのです。

 

 

 

役に立ったという人、役に立たなかったという人も

応援してやるかと思ったらポチッとしてくれると嬉しいです。


人気ブログランキング




ABOUTこの記事をかいた人

1人では乗り越えられないと感じるような悩みでも、こんなことで人に相談してもいいのかなという悩みでも、悩みがあるときは1人で抱え込まずに、辛い悩みを解決する方法をフジモフと一緒に考えてみませんか?