人に思いやりを持てない人は自分に思いやりを持つことから始めよう

どうして私って人に思いやりがないのがないのかしら?

そんなふうに悩んでしまう方もいらっしゃるかもしれません。

人の微妙な心境を汲み取ってあげることが出来ずに、キツイ言葉をかけて傷つけてしまった。

相手は元気よく挨拶してくれたのに、同じテンションで返事するのが照れ臭くて不機嫌そうな顔してボソリと返答してしまった。

こんなふうに「人に思いやりを持てない」と悩んでしまい、後になって自分を責めてしまう人は多いかもしれません。

けれど、「人に思いやりを持てない」と悩んでしまう人は、決して思いやりがない人なんかじゃないとフジモフは思うんですよ。

今日は人に思いやりを持てるような人間になりたいけれど、どうしたらいいか分からないという人の事について考えてみたいと思います。

人に思いやりを持ちたいと悩む人は、思いやりのない人ではない

人に思いやりを持ちたくて、出来ない自分が不甲斐なく感じてしまい責めてしまう。

他の人ならもっと上手くできるのに、自分はホントにダメな奴だなと思い落ち込んでしまう。

そして、いろいろな出来事を関連付けて「やっぱり、私は思いやりのない人間なんだ」と自分の粗探しをして自分を傷つけてしまう。

人の事を考えてあげたり、人のために何かをしてあげたいという気持ちが湧かなかったり、よくしてもらった人に感謝の気持ちが湧いてこないとか考えて、ダメ出ししてしまう。

けれど、こんなことを考える人が思いやりのない人な訳ないんだよね。

誰よりも人の事を思いやろうと思っているから、悩んでしまうんだ。

まずは自分の事を思いやってあげる

人のことを思いやれる自分になりたいと思っている人は、まずは自分が満たされることから始めよう。

不機嫌なときに誰かに優しくしてあげようとするのは、どんな人にも難しいことです。

他人を思いやれるかどうかは、自分が満たされているかどうかが鍵になるんですね。

他人の機嫌を取ることを考えるよりも、まずは自分の機嫌を取ってあげよう。

自分を思いやる方法

些細なことでも自分の事を褒めてあげる。

今日も一日頑張ったなということでもいいし、辛い朝を乗り越えたということでもいい、些細なことでかまいませんから自分を褒めてあげましょう。

自分を褒めて気持ちをのせることで、やる気を出していくのです。

自分の事を褒めたりしない人って多いんじゃないでしょうか?

甘えを持たない為に自分に厳しく接するのも良いかもしれませんが、もしも自分の事をいつも褒めてくれる人がいてくれたら、人生楽しくなると思いませんか?

そんな人がいる人生は稀かもしれませんが、自分がその人の変わりは出来ると思うのです。

まとめ

自分に思いやりが足りないと、自分を満たすことは難しいかもしれません。

自分に厳しくしすぎて不機嫌になって人を傷つけてしまう、そのことが原因で自己嫌悪になって自分を責めてしまう。

この負の悪循環を断ち切るためにも、自分の事を満たすことは大事なことなんだよね。

この記事を読んでくれた方は、きっと優しい方なんだと思うのです。

その優しさを、まずは自分に向けてみませんか?

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