嫉妬するのに疲れてしまったら

どんな人でも感じる感情のひとつだけれど、嫉妬というのは感じたくない感情のひとつですよね。

嫉妬心が強いと、人に迷惑をかけたり、傷つけてしまったりして、「どうしてあんなことしたんだろう」と自己嫌悪におちいってしまう。

嫉妬なんて感じたくないなと思うのは、このように自分にも相手にとってもマイナスになることがあったり、強い嫉妬心のときは人生をも振り回されるような影響があるからでしょう。

今日は、「嫉妬心を感じて疲れてしまったな」と思っている人のことについて考えてみたいと思います。

嫉妬とはどんな感情か?

嫉妬とは、人との関係で様々な競争だったり比較であったりで羨ましく感じたことに、素直に相手を認めることが出来ない状態です。

同期の人間が自分より先に昇進したり、年上の自分より後輩が先に結婚をしたりなんかすると、素直に相手を祝福できなかったりするわけです。

どんなことにも嫉妬を感じるわけではなくて、相手と比べて「私ってダメだな」と思っているところ、自分の弱点だと思っているところで嫉妬を感じるんですよね。

逆にこの例でいえば、会社での昇進に興味が無かったり、結婚にこだわってない人は嫉妬を感じることもないわけです。

自分が欲しいと思っているもの、自分の考えていることを知るチャンスでもあるといえるかもしれません。

嫉妬を手放す

上にも書きましたが、嫉妬とは、人との関係で様々な競争だったり比較であったりで羨ましく感じたことに、素直に相手を認めることが出来ない状態なわけですから、人との比較や競争をやめてしまえばいいわけです。

あなたの価値は、誰かとの比較や競争で決まるわけではありません。

掃除機とテレビどちらがすぐれているかと考えることに意味がないように、あなたとあなたが競争相手と思っている人は別の人間なのですから、比べることに意味はないのです。

大事なことは、素のままの自分を「どのように活かすのか?」ということと、自分が「どうありたいのか?」ということです。

誰かとの比較や競争をして自分の価値を計ろうとするのはやめましょう。

相手のことが羨ましいと思うのは、自分も欲しいと思っているからだと思うのです。

相手との関係で素直に認めることが難しいから、嫉妬になってしまうんだよね。

とても難しいことなんだけれど、嫉妬と向き合っていった方がいいと思うのです。

「ああ、私は結婚したいと思ってるんだな」とか「私は、みんなにもっと認められたいと思っているんだな」とかを感じるわけです。

理由を知ったうえで、これからどうしようかと考えればいいんです。

これからも人生は続くし、いつから始めたって遅いなんてことはないんですから。

まとめ

嫉妬なんて感じなくてすむなら、その方がいいんだよね。

自分だけの問題じゃすまなくて、嫉妬した相手ともギクシャクしたりしたり、そんな自分にムカついたり、なんだか情けないと思ったりする。

誰かとの競争や比較で自分の価値を計ろうとせずに、自分を活かしていくことを考えましょう。

この記事を見た人は、嫉妬をなんとかしようと向き合おうとしている人なんだと思います。

嫉妬の理由を受け入れて、これからに活かしてください。

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