「疲れた」と思ったら(すべてが嫌になったときに出来ること)




「人生に疲れた」「生きることに疲れた」人生ではこんなふうに思うことがある。

忙しかったから疲れたわけでも、ハードな運動をしたから疲れたわけでもなく、心が疲れたと感じるときがある。

心が疲れたから、何もする気がおきなくて家でゴロゴロしていたけれど、心の疲れなんて抜けることはなかった。

むしろ、「無駄な時間を過ごしてしまった」「何をしているんだろう?」と自分のことを責めてしまい、余計に疲れてしまった。

今日は、「疲れた」と感じてすべてが嫌になったときに、心を癒す方法を考えてみたいと思います。

 

何故こころが疲れるのか?

考え方の癖や、自分のことを縛る観念が問題で心が疲れてしまうということがあります。

「こうでなくてはいけない」「こうあるべき」という観念が自分のことを縛ってしまい、本当はやりたくないのに頑張ってやろうとする。

例えば、女性が「女性は料理がしっかり出来ないといけない」という観念があると、忙しくて出来なかったり、何らかの理由で料理が出来ない状態になった場合は自分の事を責めてしまいストレスが溜まってしまうことがあります。

また、自分に合っていない仕事をしているのに、「逃げてはダメだ」「苦しくても我慢してやり遂げないといけない」という考えがあると、苦しくても頑張ってやり遂げようとする。

世間一般的にも仕事は辛いもので、みんな我慢してやっているんだと思われているものだから、「辛い」とか「しんどいな」と感じていることを誰にも言えなくて、ずっと我慢してしまう。

そんなこと続けていたら、精神的に疲れてしまうのは当然ですよね。

 

心の疲れのとり方

肉体的に疲れているなら身体を休ませれば疲れは取れますが、心の疲れは寝ても疲れは取れないし、むしろ寝られないなんてこともあるでしょう。

頑張り過ぎてしまい心が疲れてしまった人は、自分のことを許して受け入れてあげましょう。

世間一般的な考え方から言えば、「甘えている」とか「わがまま」と言われるような状況であっても、あなたの心が疲れている事実なのです。

「甘えちゃいない」「わがまま言ったら迷惑がかかる」と考えて自分の事を責めたりせずに、疲れた自分を許して「大変だったね」「よく頑張ったね」と言って自分のことを受け入れてあげましょう。

そして、自分の好きなことや楽しいことや面白いと思うことをやってみてください。

世間一般的に良いとされることではなくて、自分が好きなことをやる。

そうすることで、心の疲れが抜けていくでしょう。

 

おわりに

まじめで、優しくて、人のことを一生懸命に考えて、そんな良い人でなくてもいいんだよね。

周囲の人から見ると足りないと思われるような状況でも、自分の出来る範囲で頑張ったのなら、自分なりのベストは尽くしたと言えるのですから、胸を張っても良いと思うのです。

誰かが認めてくれないと「ダメな自分」と考える癖があると、心が疲れても無理に頑張り過ぎてしまう。

他人の基準を無理に自分に当てはめようとするのではなく、自分の基準で生きることが大事なのです。

疲れたときは、自分の好きなことを思いっきりやってみましょう。

それが心の余裕を生み、満たされた人生へとつながるのです。

 

 

 

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