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悲観的になる人は完璧主義をやめ過程を楽しもう

「失敗したらどうしよう…」

「きっと私には出来ないと思う…」

こんなふうに未来のことを悲観的に考えて、最初の一歩が踏み出せないことってありますよね。

本当は「きっと大丈夫」だと思いたいのだけど、失敗したり出来なかったときのことを考えて、「やっぱりダメだ」と思いとどまってしまう。

そんなときは、どうしてこう後ろ向きな考え方してしまうんだろうと、自分にガッカリするというか、落ち込んだりするんだよね。

だけど誤解しないでほしいのは、悲観的に考えてしまうこと自体が悪いことじゃないということ。

あなたが悲観的に考えてしまうのは、自分に期待して頑張ったけれど出来なかったり、失敗したときのショックを和らげるために、心があなたを守ろうとしてくれているからなんだよね。

だから、悲観的に考えてしまうからといって、自分にガッカリしたり嫌いになったりしなくてもいいんだ。

私のことを守ろうとしてくれているんだなと、そんなふうに考えたらいいと思うのです。

一歩踏み出す前に「失敗するかも…」「出来ないかも…」と考えてしまうのは、完璧主義なところがあるのかもしれません。

前向きに取り組める人は、一歩一歩自分が進んでいく過程を楽しんでいるんだよね。

目標に向かって昨日より今日、今日より明日と一歩ずつ成長していることを自分で評価したり、楽しみにしている日を指折りで数えるように喜んでやっている。

フジモフは手話の勉強を昨年6月から始めているのですが、最初は人の手話を全然読み取れなかったりして楽しくなかったんですよね。

そんなときは、「自分には向いていないんじゃないか」「出来ないんじゃないか」と悲観的に考えてしまうこともありました。

それでも自分が負担に感じない程度に少しずつ続けていくと、あるとき自分が手話を読み取りできるようになっていることに気づいて、それから学ぶことが楽しくなってきたんです。

最初から楽しくて仕方なかったり、すぐに出来るようになることなんて稀なんだよね。

悲観的に考えてしまう人は結果にこだわり過ぎてしまい、「やってもしょうがない」と続けることが無駄なように感じているのかもしれません。

早く結果を出そうと焦ると「なかなか思うようにいかない」と過程を楽しめなくなるし、続けることが辛くなってしまいます。

そうではなくて、興味を持ったことなら、自分のペースで取り組んでいくことが大事なんだよね。

「出来ないかもしれないからやめておこう」

「やる気になったらやってみよう」

このように考えて行動を決めていると、なかなか行動に移せないと思うのです。

何事も出来るようになるには練習が必要だし、楽しくなるのは出来るようになってからなんだよね。

何かを取組もうとしたとき、未来のことは誰にもわからないことだから、今から考えても仕方がないのかもしれません。

始める前からやる気に満ちていたり、スムーズに出来るようになることは稀だと思うのです。

焦って結果にこだわるのではなく、一歩一歩進む過程を楽しむために自分のペースでやってみよう。

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