人に傷つけられたと思ったときに考えること




「そんなことも知らないの?」

「○○さんは、部長になるんですってね」

「○○さんって結婚するらしいよ」

こんなふうに言われて、「ふ~ん」と聞き流すことが出来る人と「グサッ」と深く傷ついてしまう人がいます。

同じことを言われても、何とも思わない人と傷つけられたと怒りだす人がいます。

それは、同じ言葉であっても受け取る側にとって言葉の重みが違うからなんだよね。

言ってる本人に他意はないけれど、受け取る方は心中穏やかじゃなかったりする。

そこで不機嫌になったり、怒りだしたりすると、言った方からすると突然怒り出したように見えてビックリしたりするんだよね。

 

傷つけられたと思った言葉は、言った人からするとどうでもいいことなのかもしれない。

話のタネで言っただけで、あなたを傷つけようと思って言ったわけじゃないのかもしれない。

自分に知らないことがあっても、他の誰かが昇進したり結婚しても、どれもとるに足らないことなんだんだよね。

「そんなことも知らないの?」と言われて、バカにされたと思ったり

「○○さんは、部長になるんですってね」と言われて、同僚に先を越されたことを気にして劣等感を感じたり

「○○さんって結婚するらしいよ」と言われて、結婚できない自分に嫌味を言われているのかと思ってイライラしたり

「どうして、こんな酷いこと言うんだろう?」

「また悪口言われた、どうして私は悪口ばかり言われるんだろう?」

こんなふうにアレコレ頭の中で考えすぎて、相手を嫌いになったり、被害者のような気持ちになったりするんだよね。

私の現状を知っていたら、こんなこと言えば傷つくのはわかるはずんなだから、きっと嫌味で言っているに違いないと誤解したりする。

けれど、本当は人に悪口を言われたと思えたことでも、どれも言われたことを自分で悪いように捉えているだけかもしれない。

 

自分の価値観と人の価値観は、同じ人間でも違うことってあるんですよ。

あなたにとっては大事なことでも、他の人にとっては些細なことだと思う人だっているんだ。

だけど、傷つけられたと思ったときは、なかなかそこに気づけなかったりするんですよね。

悪口を言われた、傷つけられたと思ったときは、言葉の捉え方が悪い方にいっていないか考えてみよう。

あなたの心が傷ついてしまったのは、相手があなたを傷つけようとしたのではなく、価値観の違いによるものかもしれない。

あなたにとって重大なことでも、他の人にとっては些細なこともあるということを心の片隅に入れておこう。

 

 

 

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