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くよくよ悩んでしまう自分を直す方法

僕達は、クヨクヨ悩んでしまうことを悪いことのように捉えがちですよね。

いつまでもくよくよ悩んでいると、自分で自分にいい加減にしろと言いたくなるときもあるでしょう。

もう、こんなことを気にするのはやめるべきだし、いつまでも悩んでしまうのは自分の心が弱いからだと責めてしまうこともあるかもしれません。

けれど、クヨクヨ悩んでしまうのには理由があるはずなんです。

いつまでも悩みを引きずってしまったり、同じことを何度も繰り返し思い出してまうのには、そうなってしまったきっかけや理由があるんだ。

だから、悩んでしまう自分を「弱い人間」だとか「情けない奴」だと責めても悩みは尽きることはないし、悩みから解放されることもないんだよね。

あなたが、クヨクヨと考えてしまうのは心が弱いからではなく誰にでもある自然な感情です。

ひとりでいるときに寂しいと思ったり、気持ちをわかってもらえず悲しいと思ったりするのと同じくらい自然な感情なんだ。

とはいえ、悩んでいるときは心が苦しくて辛い気持ちで一杯になってしまいますから、この苦しさから早く抜け出したいと思うものですよね。

「もう、こんなことを気にするのはやめよう」と思って悩んでしまうのをやめてしまいたいと思ったりする。

けれど、悩むのをやめてしまいたいという気持ちとは裏腹に、クヨクヨと繰り返し思い出しては悩んでしまい、なかなかやめることができなかったりするんだよね。

この世に悩みのない人間なんているでしょうか?

誰もが悩んでしまうものなら、あなたに悩みがあったっていいんじゃないでしょうか?

だって、人が悩んでしまうのは普通のことだから。

くよくよ悩んでもいいし、悩みを引きずってしまってもいいんですよ。

大切なのは、悩むことをやめられない自分を責めたり嫌ったりすることではなく、悩んでしまう自分を許して受け入れてあげることなんだ。

悩んでいるときに自分を責めてしまったり嫌ってしまうと、「自分が悪いんだ」という気持ちに囚われてしまいがちですが、自分と向き合い現状を受け入れることができたら、少しずつ自分を受け入れることができるようになります。

例えば、悩みの中には誰かへの不満があったり、傷つけられたと感じる経験がきっかけとなることもありますよね。

そのせいで怒りを感じたり、悲しい思いをして深く傷ついてしまい、相手を罵りたくなるような気持ちになることもあるでしょう。

そこで「こんなこと考えるなんて、私って嫌な奴だな…」と否定的に考えるのではなく、「あの人に不満があってクヨクヨ考えているんだね」とか「自分のことを理解してほしい人にわかってもらえなくて悲しかったんだね」というように、自分の気持ちを否定せずに人の相談を受けるように自分の気持ちを理解してあげよう。

辛かったこと、悔しかったこと、悲しかったことなどがあってクヨクヨ悩んでしまう自分も愛すべき自分なんだと許してあげてください。

自分が辛いことがあったときに誰かに聞いてもらうことでスッと心が軽くなるように、自分を許すことで気持ちが楽になり、少しずつ自分を受け入れることができるようになります。

辛い気持ちのときは無理に悩みへの執着を手放そうとしがちですが、焦らなくても大丈夫。

自分のペースでゆっくり受け入れていけばいいんだ。

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