何のために働くのかわからなくなったときの考え方

僕達は、働き続けていくなかで「何のために働くかわからなくなった」と感じるときがありますよね。

 

自分の合わない仕事を延々と続ける毎日が辛いと感じて、仕事から逃げ出したくなったり。

仕事に興味が持てずに、どこへ行っても続かなかったり。

 

こんなことが続くと何のために自分が働いているのかわからなくなって、何もかもが嫌になになり投げ出したくなることもあるでしょう。

仕事が向いていないと感じていたら毎日の仕事が辛いと感じるでしょうし、自信が持てずに人間関係も積極的に関わろうとする意欲が持てないかもしれません。

仕事に興味が持てずに何度も転職を繰り返したら、将来に不安をもって自分を責めてしまいたくなることもあるでしょう。

次第に出勤が苦痛になり翌朝起きてしまうと仕事に行かないといけないから、明日も仕事があるかと思うと眠ることさえ怖くなる人もいるかもしれません。

今日は、何のために働くかわからなくなったと感じている人のことについて考えて見たいと思います。

 

仕事が自分に合っていない感じたら

人それぞれ得意なことや苦手なことがあるように、自分らしく働けると感じる職場や合わないと感じる仕事もあるでしょう。

就職活動をするときに自分に合っている仕事なのかそうでないかは事前にわからないことも多いですから、入社したら思っていた仕事と違うと感じることもあるかもしれません。

人に相談すれば「辛くてもみんな我慢して働いているんだ」「どこへ行っても同じような悩みをもって、辞めたくなるぞ」「お前は考え方が甘い」と思いとどまるように説得されることもあるでしょう。

相談を受けた人からすれば、仕事を辞めても新しい職場が自分に合った仕事とは限らないのだから我慢して続けた方がいいとアドバイスしたくなるものです。

仕事を辞めた後に焦って次を決めようとしてしまい、何度も転職を繰り替えした挙句に条件の良い仕事につけずに落ち込んでしまうこともあると考えれば辞めろとは言いにくいところもあるでしょう。

けれど、社会人になると少なくとも三分の一の時間は仕事をして過ごすことになるのですから、辛いだけの場所にはしたくないですよね。

だから、仕事内容が合わないことが原因で自分を責めてばかりの職場なら、現実に辞めるかどうかはさておき仕事を辞めるという選択肢があってもいいと思うのです。

どんなことでも絶対に辞められないと思うと窮屈に感じるものですが、辞めるという選択があると自分に許すだけでも心が軽くなることもあるんだよね。

 

仕事を辞めることは、辛いことを投げ出して嫌なことから逃げてしまうことだと感じる人もいるかもしれません。

将来の見通しを甘く考えて辛いことから逃げようとするような、自分をダメにしてしまう考え方だと思う人もいるでしょう。

けれど、仕事が自分に向かないと感じるには理由があるはずなんです。

その理由と向き合わずに我慢だけを自分に強いてしまうのは、自分で自分をいじめているようなものではないでしょうか?

我慢ばかりを自分に強いるのではなく、自分の本音と向き合ってこれからどうありたいのかを自分に問いかけてみることも大切なことだと思うのです。

自分と向き合うと、「ああ、私は〇〇さんとの人間関係が嫌だっただけで仕事が嫌だったわけじゃなかったんだ」とか「私はこの仕事は苦手だけど、こっちの仕事は得意だった」というような新たな発見があるかもしれません。

僕達は嫌なことがあると仕事を辞めるとか、別れるというような極端な判断をしてしまいがちですが、よくよく考えてみるとそこまでしなくても良いことがあるんですね。

だから、仕事が合わないと感じているときは、どんなことが合わないと感じているのか具体的に知るためにも自分と向き合い考えてみるといいと思うんだ。

そして、仕事のどんなことが嫌だと考えているのか紙に書いていきリスクの少ないところからやめていく。

このやり方のメリットは、いきなり仕事を辞めて収入が無くなるリスクを回避できることと、自分が仕事をやりやすくなる環境を自分で作ってあげることが出来ることです。

自分に我慢を強いるのではなく、自分を助けるために出来ることから始めてみよう。

 

同じパターンで仕事を辞めたくなるとき

どこへ行っても似たようなパターンで辞めたくなるということを繰り返している人もいるでしょう。

例えば、自分に合った仕事かどうかを考えずに焦って次の就職先を探して決めてしまい、「こんなはずじゃなかった…」と仕事を辞めたくなることもあるでしょう。

転職を繰り返す人は収入が途絶えている状況に焦りを感じて、とにかく何でもいいから仕事を見つけようと焦って決めてしまいがちです。

ですが、どんな人間にも得意なことや苦手なことがありますから、焦って決めてしまった職場では思うように実力が発揮できずに後悔することもあるでしょう。

それで仕事へ行くことに耐えられなくなってしまい、仕事を辞めてしまうということを繰り返してしまう。

何度も転職を繰り返してしまうと、自分に何か欠陥があるような気がして落ち込んでしまい、自分の将来を悲観的に考えてしまうこともあるかもしれません。

けれど、今回のパターンの場合は転職を繰り返すことに問題がるわけではなく、自分の得意なことや興味があることを無視して何でもいいから仕事を決めようと焦ってしまうことにあるんですね。

どんな人でも嫌なことを我慢し続けることは辛いことですし、お金のために興味のない仕事を選んだのであれば努力しようとする意欲も湧きにくいでしょう。

だから、お金のために焦って興味のない仕事を選ぶのではなく、自分のやってみたいことや興味のあることをやってみたらいいと思うんだ。

興味を持って自分の意思で始めた仕事なら、会社に仕事をやらされているように感じることもないでしょうし、少々の辛いことなら我慢することも出来ると思うのです。

興味のあることなら将来を前向きに考えることが出来て、夢へ向かって一歩一歩と努力しようとする意欲も湧いてくるでしょう。

人間って自分の本音に反して行動することって我慢できないものなんですよ。

だから、お金の心配や仕事のないことへの不安もあるでしょうが、何でもいいからって焦って決めてしまわないで、自分のやってみたい仕事を選んでみるといいと思うんだ。

 

おわりに

社会人になってからは仕事が人生の三分の一を過ごすことになるのですから、何でもいいと考えてしまうのは乱暴な考え方かもしれません。

興味がある仕事や自分の得意な能力がが発揮できる仕事なら、辛くてもやりがいを感じたり、忙しくても誇りを感じることが出来るのではないでしょうか。

人生には我慢が必要なこともありますが、自分の得意なことや特徴を無視して仕事を決めてしまうと、思うような結果を得るのは難しいと思うのです。

仕事に嫌なことはつきものですが自分が働きやすい環境を作るために行動することは大切なことです。

我慢我慢と自分に我慢ばかり強いるのではなく、リスクの少ないところから嫌なことをやめてみるのもいいでしょう。

自分が働きやすい環境づくりに努めていけば、職場にも愛着が湧いて辞めようなんて気も起きなくなるかもしれません。

自分が身を引いて辞めればとか、自分が我慢すればというような犠牲心でもって諦めてしまうのではなく、自分を助けるためにできることから始めてみよう。

 

 

 

何のために働くのかわからなくなった人は、こちらの記事も参考になるかもしれません。

嫌なことはやめてもいい

【働きたくない】働くことが怖くなってしまった人へ

転職を繰り返す自分に自信を無くしたときの対処法

 

 

メールカウンセリングをご希望の方はこちら

フジモフメールカウンセリング受付窓口

 

 

悩みを解決するための糸口を、フジモフと一緒に勉強してみませんか?

お悩み解決に役立つ情報を毎週金曜日にお届けする、無料のフジモフ公式メールマガジン登録者募集中です。

こちらのフォームよりいつでも登録・解除出来ますから、興味のある方はお気軽ご登録ください。

 

 

役に立ったという人、役に立たなかったという人も

応援してやるかと思ったらポチッとしてくれると嬉しいです。


人気ブログランキング