人間関係でクタクタに疲れてしまう人の対処法




世の中には人付き合いが得意で人と話すことが楽しいと感じる人がいる中で、他人の言動に敏感で人といるとクタクタに疲れてしまうという人もいるでしょう。

他人といるとアレコレ過剰に気を使ってしまい、短い時間一緒にいるでも疲れてしまったり、わかれた後も「あんなこと言わなきゃよかった」とか「変に思われたかな」と反省会ばかりしてクタクタになったりするんだよね。

今日は、人と一緒にいるとクタクタに疲れてしまう人のことについて考えてみたいと思います。



人間関係に疲れて孤立を選ぶ人

人間関係で疲れを感じるのは、相手に気を使って考えすぎてしまうことでストレスとなって疲れが溜まってしまうこともあるでしょう。

会話が続かないことをコミュニケーションが下手な自分のせいだと責めてしまったり、相手と違う意見を言うと不快な気分にさせてしまうかもしれないと心配して話を合わせてしまったりする。

嫌なことを嫌だと言ったり、脂っこいものよりサッパリしたものが食べたいということだったり、そこの資料とってということさえ遠慮してしまう人もいるでしょう。

ひとつひとつは些細なことなんだけれど、常に相手の気持ちを伺ったり合わせようと気を張っていたら、そりゃあ気持ちなんて休まらないしストレス溜まりますよね。

そうなってくると人付き合いをすると疲れてクタクタになってしまうから、一人でいる方がずっと楽だと思う人もいるでしょう。

人と関わらなければストレスが溜まることもないし、ちょっと寂しいけれど我慢すれば心が傷つかずに済むんだと思ってしまう。

けれど、自分をクタクタに疲れさせている原因は相手の言動によるものではないんだよね。

自分がどうしたいかとうより他人を優先させてしまうような他人軸の考え方にあるんだ。



能力が低いと愛されないと感じる

僕達は、自分のことを認めて欲しいというような承認欲求を持っていますよね。

ここで他人軸で考える人は、承認欲求を満たすために他人の評価で承認欲求を埋めようとしてしまいます。

だから、チョットした表情の変化や何気ない一言で、「私を嫌っているんじゃないか?」とか「評価されていないんじゃないか」というように他人の評価が過剰に気になってしまうんですね。

こういうときって、評価されないのは能力が低いからだとか、努力が足りないからだというように自分を責めてしまいがちですが的外れのことが多いんですよ。

能力がある人だけが人に愛されるというなら、裏を返せば能力がない人や役に立たない人は愛されないということになります。

それでは、いつも自分が出来る人間だということを証明し続けなくてはいけなくなりますから、心が苦しくなってしまうのではないでしょうか?

そうではなくて、他人の評価に右往左往するのではなく、自分で自分を許して受け入れてあげよう。

世の中には完璧な人がいないように、あなたも完璧な人間である必要はありません。

誰にでも得意なことや苦手なことがあるのだから、苦手なことを無理に克服しようとするのではなく、苦手なことや出来ないことを許して受け入れてあげよう。

自分を許して受け入れることが出来れば、ことさら無理に自分が出来る人間だと証明する必要はなくなるし、人間関係も楽になるのではないでしょうか?



断られるのが怖いと感じる

人にお願いすると嫌がられて断られてしまうんじゃないかとか、甘えていると思われて怒られてしまうんじゃないかと感じることもあるかもしれません。

もちろん頼んだ相手が多忙であったり不機嫌であったりすれば嫌がられることもあるでしょうが、多くの人は頼りにされると嬉しいものでしょう。

良いことをした後にお礼を言われたら誰だって悪い気はしないはずです。

人に頼るということは、自分も助かるし相手も喜ばせることになるんだよね。

人に助けて貰えたら自然と感謝の気持ちが湧いて、お礼がしたくなるのではないでしょうか?

その気持ちを大切にして、今のあなたに出来ることをしてあげればいいんだ。



おわりに

隙のない完璧な人間だと思っていた人が、ニンジンが苦手だったり、ちょっと運動が苦手だったりするのを見たら親近感がわきますよね。

欠点がないような完璧に思える人間よりも、チョットした短所があるぐらいの方が親近感が湧いて人に愛されたりするものですよ。

お願いされることも人はそんなに嫌だとは思っていないのだから、人に迷惑をかけないように生きようとするあまり、人の親切心まで断ってしまっては相手に寂しい思いをさせるだけです。

困ったときはお互い様なのだから、遠慮して断るのではなく人の親切を受け取って感謝すればいいんだ。

自分の評価を他人任せにするのではなく、自分で自分を積極的に認めて受け入れてあげよう。

人によって価値観が違うのだから、みんなに受け入れて貰ったり認めて貰うことはできないし、逆に皆から拒絶されることもできません。

だから、「私は私」「人は人」と考えて、良いところも悪いところも含めて自分のことを好きになろう。






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