諦めるのは終着点ではなくスタート地点




人生では一生懸命頑張った筈なのに、思うような結果が出ずに落ち込んでしまうことがありますよね。

自分が期待していたほどの結果を出すことが出来ずにガッカリすることもあるかもしれません。

いくら努力しても報われない自分を否定して、「情けない」「カッコ悪い」と思って自分を責めてしまうこともあるでしょう。

そんなとき僕達は、自分には才能がないから努力しても無駄なんだと思ったり、どうせ私には無理なんだよと自暴自棄になったりするんだよね。

「もう、これ以上やっても無意味だ…」と思って、何もする気力がおきずに疲れ果てて「もう諦めよう」と思ったりする。

けれど、そんなに自分のことを責めなくても良いのかもしれません。

人生には諦める気持ちが新しいスタート地点になることもあるんですよ。



僕達は、何かを諦めてしまうときは、これまでやってきたこと全てを否定してしまいたくなりますよね?

諦めることは悪いことだと考え、上手くいかなかったのは自分のせいだと責めてしまいたくなることもあるでしょう。

けれど、あなたが諦めてしまうのは、それだけ努力をしてきたからなんですよ。

何の努力もしていない人が、頑張っていない人が、諦めようなんて思うはずがないじゃないですか。

頑張ったからこそ上手くいかないことに怒ったり、イライラして、「もう嫌だ!こんなことはもうしない!!」と諦めるんですよ。

そうでありながら、頑張った自分を「お前が悪い」と責めてしまったら、そりゃあやる気が起きなくなるにきまってるじゃないですか。

あなたが、これまで努力してきたことは思うような結果にならなかったかもしれないけれど、努力してきたことは自分の経験や知識として自分に積み重なっています。

その積み重なった知識や経験は、今後の自分に活かすことができる自分だけの力なんですよ。

だから、上手くいかなかった自分を否定するのではなく、上手くいかなかったことから何が学べるのか考えて見るといいと思うんだ。



もしかすると、「諦めてはいけない」「我慢しなくてはいけない」と考えて、自分を犠牲にしたり、義務感から頑張る人もいるかもしれませんね。

目標に向かって努力することは大切なことですし、何かを成し遂げたときの達成感は他には変えられない喜びがありますよね。

けれど、何をするにも言えることですが無理は禁物です。

努力することが「我慢」や「義務感」からくるものなら、あなたが頑張り過ぎている自分へのサインかもしれません。

「まだやれる」「頑張れる」と思ったときは、いちど立ち止まって自分と向き合い進むべき道をもういちど考えてみよう。



僕達は、努力したからといって必ず思うような結果が出るとは限りませんよね。

その原因は人によって様々ですから一概に言えることではありませんが、原因のひとつとして努力する方向を間違えているということがあります。

諦めるというのはネガティブなイメージを持つ人が多いかもしれませんが、諦めることによって間違った方法や考え方から自分を解放するキッカケとなることもあるんですね。

こうして考えてみると、諦めるというのは決して終着点なんかではなく、新しい考え方や方法を模索するためのスタートラインだと思えませんか?

一生懸命に頑張って報われないことがあっても大丈夫。

新たなスタートラインに立つキッカケを得たと思って、これからの自分のことを考えたらいいんだ。






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