人をどう思うかは心のフィルターで決まる




僕達は、自分の心の状態を人や物に映し出して現実を見ています。

例えば、寂しい気持ちになっているときは、1匹で鳴いている子ネコを見たら「お前も寂しいのか」としんみりした気分になったり、ウキウキした嬉しい気持ちになっているときは、1匹で鳴いている子猫を「なんて、可愛らしいんだろう」と思ったりするんですね。

人は現実に起こっていることをそのままの姿で見ていると思いがちですが、同じ人間が同じ状況を見ても心の状態ひとつで違って見えてしまうものなんです。

これは人間関係にも言えることで、「人に嫌われている」「人を嫌いやすい」と感じている人は、実は他人が嫌いなんじゃなくて「自分のことが嫌い」だったということが多いんですよ。

逆に言うと、自分のことが好きな人って他人のことを必要以上に嫌いになったりしないんです。

誰かに不機嫌そうな態度をとられても、「なにかあったのかな?」と思うだけで受け流せてしまえるから嫌な気持ちを引きずらないんですね。

これが、「人に嫌われている」「人を嫌いやすい」と感じている人は、「やっぱり嫌われているんだ…」とか「なによ、あの態度は!」と嫌な気持ちを引きずって人を嫌いになったり、深く傷ついてしまう。

だから、フジモフはブログで「自分を好きになろう」「自分と向き合おう」といっているんですね。



他人の気持ちも尊重できない人は、自分の気持ちも尊重できません。

他人をバカにする人は、自分もバカにして自信を持つことが出来ません。

他人を憎みやすい人は、そんな自分が嫌だと自分のことも憎みます。

他人に不満ばかり言う人は、自分にも不満を持って満たされません。



僕達は、自分の心の状態を人や物に映し出して現実を見ています。

だから、自分の気持ちを良い状態にすることって大切なことなんですよ。

そのためには自分と向き合って、許し・受け入れることが大切なんですね。

けれど、他人とのコミュニケーションはとっても、自分とのコミュニケーションを疎かにする人は多いかもしれません。

そんなこと、考えたこともなかったと思う人もいるでしょう。

あなたは、自分にやって欲しいことを他人にやって、自分のことは後回しにしていませんか?

世界中にたった一人しかいない大切な自分を、そんなに雑に扱っていいはずがありません。

そうではなくて、自分にやって欲しいことは積極的に自分にやってあげよう。

あなたは、もっと自分に優しくなってもいいし、自分のことを好きになったらいいと思うんだ。






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