心の健康を保つためにできること|ストレスを溜めない生き方




どんな人にもストレスはあるものですが、心にストレスを溜めすぎてしまうと「何もする気が起きない」とか「何をしても楽しくない」というような心の調子を崩してしまうことがあります。

日常生活のストレスをゼロにすることは出来ませんが、生活習慣や考え方を変えてストレスを減らすことは心の健康保つために大切なことです。

人生は自分の思い通りになることばかりではありませんが、そんな中でも自分らしく生きることを心掛ければ今よりずっと楽に生きられるのではないでしょうか?



社会では体の健康を保つために様々なサービスや食品などで溢れていますが、心の健康を保とうと意識している人は少ないかもしれません。

僕達は、体が疲れたときは休憩しますし、病気をしたときは安静にして病を治そうとしますが、心が疲れたときは「甘えている」とか「なまけ癖」が出たと思って自分に鞭を打って頑張ろうとしたり、無理をしてしまいがちです。

体の疲れは「昨日眠れなかったから」とか「体力仕事が多かったから」とか理由がはっきりしていることが多いですから体の健康に気を付る人も多いのですが、心の疲れは理由がはっきりわからないということが多いですから、「なまけ癖が出た」とか「甘えている」と考えてどうしても頑張り過ぎてしまったりするんですね。

例えば、疲れを癒すために家でゆっくりしていても、「家で生産性のない生活をズルズルしている」と自分を責めていたら、休んでいる人の横で「そんなことで休んではダメだ!」「なまけている!」と罵っているようなものですから誰だって疲れてしまいます。

心の疲れは仕事が忙しいとか物理的に休んでいるということとは関係なく、考え方の癖によって疲れてしまうこともあるんですね。



そいういう意味では「休んでいるのに疲れが取れない」とか「何もする気が起きない」という人は、心を疲れさせるような思考のパターンを持っている人と言えるかもしれません。

頭の中で何を考えているかなんて本人にしかわかりませんから、客観的に見たらのんびりしているように見えても、本人にとっては凄く疲れたと感じることもあるんですね。

だから、心の健康を保つためには「みんながどう思うか?」ということを基準にするのではなく「自分がどう感じているのか?」を基準にすることが大切になるんです。

自分が休むことや好きなことをするのに他人の許可を求めようとすると、客観的に見た理由が必要になりますから、理由がない状態では疲れたとは言えないと思って頑張り過ぎてしまいます。

逆に、自分が疲れていると感じているなら休もうと自分で自分を許すことが出来たら、客観的な理由の有無にかかわらず休ませてあげることが出来ますから、「自分の思い通りにならない」というストレスは減っていくはずです。

心の健康を保つためには、誰もが納得するような条件をそろえようとするような「他人軸」の考え方ではなく、自分がどう感じているのかを基準にする「自分軸(自分らしく生きる)」で行動することが大切なんですね。



僕達は、世間一般的な価値観では説得力がないような条件では自分に厳しくしがちですが、自分が疲れたとか辛いと感じているときは、もっと自分に優しくしてあげるといいと思うんだ。

「だらしがないな」「我慢できないな」と自分を罵ることばかりしてないで、「辛いな」「嫌だな」と感じていることを素直に受け入れてあげよう。

普段なら難なくできることでも体が疲れているとサボりたくなるように、心の疲れが溜まっていると「何もする気が起きない」ということになってしまいます。

人生には我慢が必要なこともありますが、心の疲れを癒して余裕を持つことも同じように必要なことのはずです。

心が疲れているときは客観的な理由が無いなんてことは脇に置いて、自分の疲れを癒すことをしてあげよう。



また、心の疲れを癒すためには自分の好きなことをするのが一番ですから、夢中になれることや楽しいと思うことを自分にやってあげるといいでしょう。

そのときは「こんなことしていいのか?」「サボってしまった」と自分を責めてしまうと余計に疲れてしまいますから、わがままに思えることでも好きなことをする自分を許して受け入れてあげることが大切です。

体の健康に気を付けるのと同じように心の健康を保つことも大事なことですから、「わがままだ」とか「甘えている」とか厳しいことばかり言わないで、自分の好きなことを自分にやってあげよう。





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