「どうして私だけが」と感じたときに出来ること

人生の中には楽しいこともあれば、悲しいこともあるし、嬉しいこともあれば、悔しいこともありますよね?

悲しいことや、悔しいことの中には「どうして私だけが、こんな目にあわないといけないんだろう?」「何か私が間違っていたんだろうか?」と感じることもあるかもしれません。

そういうときって「どうして私だけが…」「私と違って楽しそうにしている人がいるのに…」「なんで?」と何度も考えて苦しい思いをするんだよね。

あるいは、些細なことで誰かと笑いあえたことや、楽しかった昔のことを思い出して、あの頃に戻りたいと思ったり、あの時こうしていればと後悔することもあるかもしれません。



フジモフも、耳が聞こえなくなると医師から言われたときは「どうして自分だけが?」「これからの人生に幸せなんてない」と思って悲しんでいたことがあります。

鬱々とした気分になって「何もしたくない」と思ったり、どうせ「なにをやっても無駄だ」と悲観的な気持ちになっていました。

けれど、自分のことを「可愛そう」「情けない」「カッコ悪い」って思っているときって、「無気力」になったり「希望がない」ように感じるだけで上手くいかないんだよね。

だから、辛い状況であっても自分で自分のことを否定的に考えるのではなく、自分の置かれた立場で幸せなことを探したり、自分に出来ることに集中することって大切なことなんですよ。



自分の置かれた立場で、もっと幸せなことがないか探してみよう。

自分の置かれた状況で、出来ていることに目を向けてみよう。

辛い状況になっているときは、自分のことが悲劇のヒロイン(主人公)になって何もかもがダメなように感じてしまうけれど、探してみたら案外良いところっていっぱいあったりするんですよ。

それは、自分をサポートしてくれる家族かもしれないし、くだらないことでも笑いあえる友達かもしれないし、何かあったら話を聞いてくれるような大切な人かもしれません。

あるいは、何かに夢中になるような趣味であったり、将来こうなりたいと思う夢であったり、自分の欲しいものを少しずつ手に入れていることかもしれませんね。

自分のことを悲観的に捉えて「自分には何もない」と思うと辛い気持ちになってしまうけど、探してみたら「こんな幸せがあった」「こんなことが出来ている」と見つかったりするものなんだ。

だから、「どうして私だけが」と否定的なところばかりに目を向けないで、もっと幸せなことがないか探してみるといい。

「自分にはこんな幸せがある!」と気付いたとき、自分が不幸のどん底にいると思っていたことが、本当は誤解だったんだと知ることが出来るはずです。



そして、今の自分に出来ることに集中しよう。

不安なことばかり考えていたら、いつまでたっても不安なままでいます。

アレもできない、コレも出来ないと出来ないことばかり考えても自分の気持ちを前向きにすることは出来ません。

大切なのは、自分のことを自分で「可哀そうな人」「情けない人」「カッコ悪い人」と決めつけないこと。

今のあなたに出来るベストを尽くせば、やがて自分に出来るベストな状態に自分を導くことが出来るのではないでしょうか?

自分が幸せになるために、今の自分に出来ることから始めよう。

大丈夫。

どんな自分であっても、あなたが自分で自分を傷つけない限り必ず幸せになれるから。



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