自分を許すと人生が楽になる




僕達は、現代社会で上手に生きていくために自分で自分のことを縛ってしまうことがあります。

例えば、人に迷惑をかけてはいけない、人に役立つ自分じゃなくてはいけない、完璧じゃなくてはいけないと自分の行動にルールをもうけていき、「こうしてはいけない」「こうあるべきだ」と自分で自分のことを縛っていってしまう。

だからこそ、仕事で失敗したときや他人に迷惑をかけたときは、「なんてダメ人間なんだろう…」「こんなことも出来ない自分が情けない」と自己否定してしまい、気持ちが落ち込んでしまったりする。

あるいは、出来ない自分を「呆れられてしまったのでは?」「バカにされているのでは?」と他人のジャッジに敏感になり過ぎて振り回されてしまうということもあるでしょう。

誰だって人に迷惑をかければ申し訳ないと思うし、人に呆れられたいと思っている人なんていませんから、「なんとかしなくては」「このままではいけない」と考えて頑張り過ぎてしまうこともあるでしょう。

けれど、本当にあなたは出来ない人間なんでしょうか?

人に呆れられるような情けない人なんでしょうか?

こういうときって、自分の努力不足や環境に問題があるように考えがちですが、本当は自分で作ったルールや現状の誤った認識に振り回されているだけだとしたら、なんだか人生損していると思いませんか?



世の中には完璧な人なんていませんから、失敗することもあれば、精一杯の努力をしても上手くいかないこともあります。

そうでありながら、自分のことを「ダメな奴だ」「情けない人間だ」と罵るのは自分で自分をいじめているようなものではないでしょうか?

社会で生きていくには様々な制約がありますから、思うようにいかないこともありますし、価値観の違いによって他人から批判されることもあるでしょう。

けれど、僕達に出来ることは自分に出来るベストを尽くすことしか出来ません。

他人のジャッジや自分の決めたルールに振り回されていては、人生を楽しむ事は難しくなってしまいます。

だから、自分で自分のことを許してあげることって大切なことなんですね。



あなたは、何か失敗したり上手くいかないときは「いつも失敗ばかり…」「何をやっても上手くいかない」と、一度の失敗や出来事を悪いように一般化していませんか?


「いつも失敗ばかり…」 →「失敗するときもある」

「何をやっても出来ない」 →「上手く出来ないこともある」


こんなふうに状況を客観的に見て、自分で自分のことを許してあげよう。

自己否定してばかりいては、状況を改善しようとする意欲を持つことができませんし、他人の好意を素直に受け取ることが出来なくなってしまいます。

そうならないためにも、あなた自身が自分を許してあげることで、自分の気持ちを楽にしてあげよう。

大丈夫。

そんなに自分で自分のことを責めたりしなくていいんだ。




自己否定ばかりしてしまう人は、こちらの記事も参考になるかもしれません。

苦手なことを克服するより長所を伸ばすと自分らしく生きられる

嫌なことはやめてもいい

自分の気持ちを大切にしよう|そんなに正しい自分じゃなくていい



メールカウンセリングをご希望の方はこちら

フジモフメールカウンセリング受付窓口








ABOUTこの記事をかいた人

1人では乗り越えられないと感じるような悩みでも、こんなことで人に相談してもいいのかなという悩みでも、悩みがあるときは1人で抱え込まずに、辛い悩みを解決する方法をフジモフと一緒に考えてみませんか?