心の余裕を取り戻す方法




「最近、笑ってないなぁ」と感じることがありませんか?

もしも、そのように感じることがあるのなら、頑張りすぎて疲れてしまい、心に余裕が持てなくなっているサインかもしれません。

疲れは大きく分けると「肉体的な疲れ」と「精神的な疲れ」の二種類にわけられますが、休んだはずなのに疲れが取れないとか、たいしたことしてない筈なのに酷く疲れているとか、なんだか疲れて何もする気が起きないと感じるときは、精神的な疲れで心の余裕が持てなくなっているときでしょう。

あるいは、すぐにイライラしてしまうとか、気持ちの浮き沈みが激しいと感じるときもあるかもしれません。

人生を楽しむためには心の余裕が必要ですが、自分の感情と上手に付き合ってあげることができないと、疲れが溜まってしまい心の余裕を失ってしまうんだよね。



僕達は、疲れが溜まったときは休めば疲労が取れると思いがちですが、心の疲れは身体を休めただけでは回復しないこともあるんです。

例えば、週末に何もする気が起きずに家でゴロゴロ過ごしただけで休みが終わってしまい、徒労感を感じて落ち込んでしまったり、やれることがあった筈なのにやらなかったと自分を責めていたら身体を休めていても心は疲れていく一方でしょう。

心の疲れを取るためには「自分がどう感じるのか」が大切ですから、いくら身体を休めても徒労感を感じたり自分を責めていては心の疲れは取れないんですね。

あなたが「辛い」と思っていることや「嫌だな」と思っていることは、世間一般的な価値観に照らし合わせれば「やらなければいけないこと」なのかもしれません。

けれど、あなたが嫌だと感じることを「やらなきゃいけない」と抑え込んでも心が疲れていく一方ですから、上手にその感情と付き合っていく必要があるんですね。



あなたは、普段から「辛い」「しんどい」「やりたくない」と感じていることを、「たいしたことをしていない」とか「まだ頑張れる」と自分の気持ちを否定して無理に頑張ったりしていませんか?

「嫌だ」と感じることを「やらなきゃいけない」と自分の尻を叩くことばかりしていたら、どんな人でも疲れてしまうのは当然です。

世間一般的な価値観に照らし合わせれば「頑張りが足らない」「弱い」と自分を否定したくなるかもしれませんが、自己否定の考え方では自分で自分を追い詰めて心の余裕を奪ってしまうんですね。

そうではなくて、自分が疲れてしまっていることを認めてあげることができたら、「自分の疲れを癒してあげよう」とか「休みを取ろう」というような自分をいたわる次の行動へとつなげることができます。

努力することは悪いことではないのですが、頑張りすぎると心の余裕をなくしてしまいますから、自分の気持ちを素直に受け入れてあげることって大切なことなんですね。



そして、自分の気持ちを素直に受け入れて心の余裕が持てるようになったら、自分の好きなことや興味があることをやってみよう。

心の疲れを取るためには自分が楽しむことが大切ですから、他のみんなが楽しそうにしていることではなく、あなた自身が楽しめることが基準になります。

世間一般的な価値観に流されるのではなく、自分が好きだと思うことをやってみよう。

すぐに自分の好きなことが思いつかないといういう人は、自分の好きなことをノートに書き出してみるのもいいかもしれませんね。

好きなことを書き出していくことで、どんなことが好きなのかということを客観的に見ることができますから思わぬ発見があるかもしれません。





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