変えられないことは諦めて受け入れよう

僕達は、「こうだったらいいのに・・・」「なんでこうなってしまうんだ!」とイライラしたり、悲しい気持ちになったりすることがありますよね。

例えば、フジモフだったら「みんなと同じように耳がよく聞こえたら・・・」コミュニケーションだって、今よりずっと容易にできるようになるのにと悔しい気持ちになることがあります。

コンビニやスーパーの店員がカードだの袋だの色々聞いてくるけど、何を言っているか聞こえないことが多いから「聞いてこなければいいのになぁ~」と思ってストレスがたまったりする。

店員さんは仕事で聞いてきているだけだし、フジモフが聞こえが悪いのも仕方がないのだから、誰かが悪いわけじゃないんです。

物事には自分の力で変えられることと変えられないことがありますから、変えられないことは仕方ないと思って諦めるしかないんだよね。

こういうことを言うと、何だか後ろ向きな湿っぽい話に聞こえるかもしれません。

けれども、諦めるってそんなに後ろ向きなことばかりでもないんですよ。

諦めないことで苦しくなることもある

諦めるという言葉を後ろ向きで悪いことと思っている人は多いでしょう。

物事を途中で投げ出したり、逃げてばかりいては、周りに迷惑がかかることもあるし、何より自分が成長する機会も失ってしまうかもしれませんから、諦めないで努力を続けることを良しとするのは自然なことかもしれません。

けれど、頑張っても変えられないことなら話は変わってきます。

もっと容姿が良ければ、もっと身長が高ければ、障害がなければ、嫌いな人がいなくなれば、夫が、嫁が、上司が「こうだったらいいのに!」と考えたって、自分の力ではどうすることも出来ませんからイライラしてストレスが溜まっていくばかり。

人生には自分の力で変えられないこともありますから、こだわればこだわるほど苦しくなっていくんだよね。

自分の力で変えられることは変えていけばいい。

自分の力で変えられないことはストレスを溜めないためにも諦めてみよう。

いつも自問自答している悩みは、自分の力で変えられることなのかを知ろう

自分の力で変えられないことにこだわると、イライラしたり気持ちが落ち込んだりして自分の感情に振り回されてしまいがちです。

自分の力で変えられないということは解決する方法がないということですから、そこにこだわるということは、ストレスの原因をずっと抱えるようなものですから、ことあるごとに嫌な気持ちになって感情に振り回されてしまうんですね。

人生には自分の力で変えられることと変えられないことがあるのだから、いつも自問自答している悩みは、本当に自分の力で変えることが出来るのかどうかを知るのはストレスを溜めないためにも必要なことです。

いつも同じことで悩んで嫌な気持ちになっている人は、今ある悩みは自分の力で変えられること出来るのかを考えてみよう。

変えられないことは諦めて受け入れたらいい

変えられないことにこだわれば、解決不能の問題に嫌な気持ちをずっと引きずることになってしまいます。

大事なのは変えられないことにクヨクヨとこだわることではなく、今の自分で幸せになることなのだから、諦めることは自分を幸福にするための第一歩とも言えるかもしれません。

自分のことを「もっと、こうだったらいいのに」って思うこともあると思うけど、そんなに自分のことを否定しないで「それが自分だしね」と受け入れてあげよう。

自分に与えられている条件は恵まれたものではないかもしれないけれど、諦めて受け入れてしまえば他に出来ることはないかと考える余地もうまれます。

諦めて受け入れることって、そんなに悪いことじゃないから。

変えられないことは、勇気を出して諦め受け入れてみよう。

おわりに

自分の力で変えられないことを無理に何とかしようとするのは、苦しい努力だと思うのです。

現実には解決する方法もないのですから、こだわり続ける限りは努力が終わることもありません。

諦めて受け入れることは、他に出来ることはないかと考える余地をうみだしてくれるのだから、勇気を出して諦め受け入れてみよう。