弱いところがあってもそれでいい

あなたが、自分を弱い人だと思うのは、ことあるごとに自分はダメだと一生懸命に責めているから。

世の中には完璧な人間なんていないんだから、弱いところがあったっていいんです。

私には弱いところがあると自覚があるからこそ、他人の弱さを見つけたときに「私にもこういう弱さがあるからなぁ」と人にも寛容になれるんだ。

それは、あなたの優しさに繋がるし魅力にもなるんだから、無闇に変えようとしなくてもいいんです。

誰にだって弱いところはあるのだから、お互い様だと思えばいいんですよ。

あなたは、自分のことを弱い人だと思っているかもしれませんが、それとは別に強いところもあるんじゃないでしょうか?

例えば、我慢ができないという人は、それだけ自分のことを大切にすることができる人だとも言えます。

人生には我慢が必要なときもありますが、我慢し過ぎてしまうとストレスが溜まって元気がなくなったり、酷いときには病気になってしまうかもしれません。

物事は一方で見れば弱くてダメな人間のように思える事でも、見方を変えると自分の強みとすることも出来るんですね。

そういう意味では、弱いだけの人って世の中にはいないんです。

ただ、それぞれ特徴が違う人がいるだけなんだ。

弱いところがあっても、それでいい。

弱みがあったとしても、見方を変えたり上手に付き合っていけばいいの。

「私の弱味は他の人とは違って致命的でどうしようもないんです!」って言っていないで、それが私なんだな、それでもいいんだなと自分に言い続けてごらん。

今よりずっと自分のことを肯定的に考えられるようになるから。

あなたの弱いところが、今より自分を困らせないようになるから。

だから、それが私なんだな、それでもいいんだなと自分に言い続けてごらん。

弱いところがあっても、それでいいと受け入れられるようになったら、自分と上手に付き合っていけるようになります。

例えば、我慢ができないという人は、出来るだけ我慢しないですむような環境を作っていけばいい。

何もかも我慢しないで自分の思い通りにとはいかないけれど、我慢する場面を減らす事はできるはずです。

弱いところを綺麗さっぱり無くしてスッキリすることはできないかもしれないけれど、上手に付き合っていくことはできるんですね。

弱いところがあっても、それでいい。

弱いところを受け入れて上手に付き合っていこう。