欠陥だらけの自分に価値が見いだせないと思ったときの考え方




おっちょこちょいでそそっかしく、物を無くしたり落としたりするなんてことがよくある。

性格も暗くて僻みっぽいし、めんどくさがりで辛いことがあるとすぐに逃げ出す。

自分に自信がないからどう思われているのかばかり気になって、異性とも上手く話せない。

これまでの人生なんだか上手くいかないと思うことが多くて、自分が嫌になって消えてしまいたいとさえ思うことがある。

 

誰にも理解されなかった…

努力が足りないって言われた…

甘えているって言われた…

 

こんなふうに考えて、自分の存在価値を信じることができなくなるときがあります。

自分の欠点のことを人から理解されずに怒られたり呆れられてしまうと、深く傷つくし自分のことを責めてしまいたくなりますよね。

こんなにダメな人間なんて他にきっといないし、出会ったことなんて一度もないと思ったり、これからどうやって生きていけばいいんだろうって落ち込んだりする。

だから、自分を変えよう変えようって思ってきたんだよね。

なんとか人並みの自分になって、欠陥だらけで惨めに感じることが多い自分を克服したいとさえ思ったかもしれません。

だけど、フジモフはそんなことはしなくてもいいと思うんだ。

 

あなたは、これまで自分のことを責めたり自分のことが嫌いになったりして、たくさん苦しんできたかもしれません。

けれど、自分のことを嫌いになると、他人の善意を素直に受け取れなくなったり、自分になかなか優しくなれなかったりします。

自分がダメだと思ているところを褒められてもお世辞にしか聞こえないし、酷いときには小バカにされているように感じてしまう。

人に優しくされても、なんだか居心地が悪くなって「こんな私の為に申し訳ない」「やめてほしい」って思ったりするんだよね。

せっかく親切にして貰ったり褒めて貰っても、素直に受け取ることができなくなってしまう。

「ありがとう」って感謝の言葉を言えばいいのに、言えない自分に自己嫌悪したりするんだよね。

これって、凄く勿体ないことだと思いませんか?

せっかく自分の良いところを教えてくれたり、親切にしてくれているのに受け取ることができないなんて勿体ないですよね。

自分のことが嫌いになることは、自分にとって良いことなんてありません。

あなたはもっと自分のことを好きになる努力をするといいと思うんだ。

 

嫌いな人に優しくしたりしないように、自分のことを嫌いになると自分のことを粗末に扱います。

自分のために高い洋服を買ったり、美味しい料理を食べることを勿体ないって思ってしまい、安いもので身の回りの物をそろえるけれど、なんだか満たされなかったり自信が持てなかったりする。

自分の気持ちを後回しにして他人の意見ばかり聞いてしまい、我慢したり、自分の意見を抑えつけたりするんだよね。

もっぱら自分は他人の意見を聞く立場で、自分の意見を言うことなんて殆どない。

他人といても自分のことが雑に扱われているように感じて、悔しかったり、情けない気持ちになったりするんだよね。

自分のことを粗末にすると、他人にも無意識にですが粗末に扱われてしまいます。

あなたはもっと自分に優しくなってもいいし、大切にしてあげるといいと思うんだ。

 

あなたの欠点は自分の思い描く理想像とは違うかもしれないけれど、それでも自分の欠点を受け入れてあげて欲しい。

今はなかなかそうは思えないかもしれないけれど、それはあなたの個性であって、あなたを苦しめるものではないから。

世の中完璧な人なんていません。

身近にいる凄い人も、羨ましいって思う人にも、欠点があったり悩んでしまうことだってあるんだ。

自分の欠点に注目するよりも、自分の得意なことに目を向けてみよう。

大切なのは自分の長所と短所を自覚して、自分の長所を伸ばしていくこと。

出来ないことや苦手なことにばかり注目して自分を責めてしまうのは、自分で自分をいじめているのと同じことです。

あなたは自分に完璧を求めなくてもいいし、そんな自分を許してあげて欲しいんだ。

自分の体調を気遣ったり、失敗したときも責めたりせずに許してあげたり、自分がやりたいと思った事を素直にやってみよう。

人目が気になるとか、お金が勿体ないとか、役にも立たないからやってもしょうがないとか、余計なことは考えずに自分の気持ちに素直になろう。

 

あなたは、これまで自分のことを否定したり責めてしまい、自分のことを嫌いになったかもしれません。

けれどこれからは、自分にもっと優しくなって欲しいのです。

これまで上手くいかないと感じてきた原因は、あなたが自分を否定してきた理由からではありません。

あなたが自分を否定したり責めてしまい、自分で自分をいじめてきたからなんだ。

あなたがそうなってしまったのは、もちろん理由があったからなんだと思う。

そうせざるをえない理由があったんだ!

自分で自分のことを責めてしまわなければいけないほど、辛いことがあったはずなんだ!

 

辛かったよね…

しんどかったよね…

消えてしまいたいって思ったよね…

 

もう、そうやって自分のことを責めてしまうのはやめよう。

もう、十分に辛い気持ちを嫌というほど味わってきたじゃないか。

これからは、自分のことを責めて消えてしまいたいって思うのではなくて、欠点があっても「これでいい」って思って欲しい。

あなたはもっと自分に優しくなってもいいし、人に愛されてもいいんだ。

自分が心地いいと思う場所を選んだり、一緒にいて楽しいと思う人を選んだり、そんなふうに自由に決めてもいいんだ。

他人の価値観を真に受けて自分のことを傷つけるのではなく、「人は人」「私は私」と思って自分のことを肯定的に考えてみよう。

大丈夫。

あなたは、今のままでも素敵な人なんだから、他人の価値観に合わせて変わらなくたっていいんだよ。

もっと自分に優しくなろう。

もっと自分のことを好きになろう。

もっと、自分のことを大切にしよう…

 



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