頑張り過ぎない自分になる方法




「まだやれる」と思って頑張ってしまう人は、頑張り過ぎている人かもしれません。

そういう人たちに多いのは、自分のことで人に迷惑をかけてしまいたくないという思いから、ひとりで抱え込んで無理をしてしまうこと。

誰にも弱音を吐かずに辛い気持ちを抑え込んで「まだやれる」「まだ頑張れる」と自分に鞭打ちながら1人で必死に頑張ったりするんだよね。

「自分のことは自分でやる」と責任感を持つことは悪いことではないのですが、それが頑張り過ぎてしまう理由になってしまっては自分のためにも周囲の人のためにもならないのではないでしょうか?



僕達は、弱音を吐くことは情けないことだと思ったり、頑張れないことを甘えた人間だと思って辛い気持ちを自分の中に抑え込んでしまいがちですよね。

弱音を吐いても相手に受け入れて貰いないかもしれないし、頑張れない人間だと思われて評価が下がってしまうんじゃないかと思うと、なかなか言い出せないという人もいるでしょう。

周囲の人が心配して声をかけてくれても「大丈夫だよ」と言ったり、これくらいたいしたことないよと強がってしまうこともあるかもしれません。

けれど、疲れて辛そうにしているところを見たら周囲の人は心配でしょうし、限界まで疲れてイライラしたり、人に八つ当たりするようになったら周囲の人も自分も辛い気持ちになってしまうのではないでしょうか。

頑張ることは悪いことではないけれど、イライラして人間関係がギクシャクしてしまったら元も子もありませんよね。

だから「まだやれる」とか「まだ大丈夫」と考えて頑張り過ぎてしまう前に、適度に休みを入れたり、人に頼ることって大切なことなんですね。



また、頑張り過ぎてしまうと無意識に周囲の人にも同じように頑張ることを期待してしまうこともあるんです。

例えば、自分は仕事が忙しいから休まずに頑張っているのに、同僚がちょいちょい休んでいるのを横目で見たらモヤモヤした気持ちになるということもあるでしょう。

「休んではいけない」「キチンと頑張らないといけない」と頑張り過ぎてしまうと、どうしても「私は頑張っているのに…」となりがちなんですね。

こういうときって、相手が常識はずれの酷いことをやっているように考えがちですが、本当は自分が頑張り過ぎている信号が出ているときなんですよ。

適度の休んだり人に頼ったりすることを自分に許している人なら、同じようなことを同僚がしても許せるはずです。

ダメだと思っているから「あの人は常識がない」とか「皆に迷惑がかかるのに」と言いたくなるようなイライラに繋がるんですね。

こういうときは、自分が頑張り過ぎている信号が出ているときだと認識することが大切です。

自分が頑張り過ぎているとわかったら、「まだ頑張れる」と言わずに自分がこれまで頑張ってきたんだと認めてあげましょうよ。

そして、人に頼ったり適度に休みを取ることを自分で自分に許してあげよう。



どんな事にも言えることですが、やり過ぎてしまうと上手くいかなくなってしまうものです。

頑張ることが悪いこととは言いませんが、頑張り過ぎてしまうと周囲にイライラしてしまったり、自分を追い込んでしまうことにもなりかねません。

頑張り過ぎてしまう人は、ついつい自分のことを後回しにして仕事や他人のことを優先してしまいがちですが、自分のことを大切にすることは仕事や他人のことより大事なことのはずです。

自分を助けるために、頑張り過ぎないために、人に頼ったり適度に休むことを自分に許してあげよう。

あなたは、自分にもっと優しくなってもいいし、そんなに自分に厳しくしなくてもいいんだ。






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