まじめに頑張り続ける人生に疲れてきたら

まじめに頑張って生きていると、しんどいと思うときってあるよね。

まじめに一生懸命に頑張っていても、世の中は要領よく生きる人の方が評価されやすいところを横目でみると、なんだか一生懸命に頑張る事が馬鹿らしくなってくる。

このまま真面目に頑張り続けたら、きっといい事があるだろうと思って努力してきたけれど、そうじゃない人が普通に評価されているのをみると、まじめにやるだけ損をしているように感じることもあるよね。

まじめに生きるって、たしかに損なところもあるのかもしれない。

真面目ではない人から見ると、何もそこまでしなくてもと思われるようなことまでしているのかもしれない。

けれども、まじめに生きられるって素晴らしい才能だと思うんです。

あなたは、損な性格だと思っているかもしれないけれど、フジモフは立派な強みだと思うんですよ。

まじめに生きている人って、ルールをしっかり守る事ができたり、人に嘘がつけない誠実な人だったり、礼儀正しかったりと立派な特徴を持っている人達なんです。

礼儀正しい人には誰だって好感が持てますし、人に嘘がつけない人は信用に足る人だと言えますし、ルールをしっかり守る人は周囲の人の模範となることでしょう。

損だと言われがちな性格ですが、実は優れた特徴を持っている人達なんですね。

けれども、あなたも実際に感じているように、「まじめに生き続ける」というのは自分を疲れさせてしまうところもあります。

人もいないし車がまったく走っていない田舎道を渡るのに、どこにあるか分からない横断歩道を歩き回って探すような、真面目すぎることをしていたら疲れてしまうんですね。

まじめであることは素晴らしいことだけれど、どんなときでも真面目であろうとするのは自分を疲れさせてしまう原因になるかもしれません。

そんなに、自分に厳しいことばかりさせないで、もう少し肩の力を抜いた方が良いのではないでしょうか?

まじめに生きるって、チョットかたい生き方になるところがある思うんです。

どんなときでも真面目でいようとするということは、自分に真面目ではない行動を許さないということだからです。

本当はこうしたいと思うことを、グッと我慢させてストレスを溜めてしまったりする。

まじめに頑張るだけ損だというのは、そういうところにあるのかもしれません。

あなたは、ストレスを溜めるために真面目に生きているわけではありませんもんね。

自分が真面目すぎるのをやめると人にも寛容になれるんです。

私もチョット真面目になれないところがあるんだよなぁ〜と思えば、人がまじめでは無い行動をとっても許せたりするんですね。

ああ・・・あの人あんな事してるよと、そいういう事でイライラすることが少なくなっていくんです。

そうすると周囲の行動でストレスを溜めることも減っていきますから、どんどん生きやすくなっていくんですね。

周囲の人からしても、うるさいことを言われずにホッとすることもあるかもしれません。

もちろん、なんでも許せば良いというわけではないですから、そのバランスは難しいですが、正解があるわけではないですから自分が苦しくならない範囲で調整したらいいと思うのです。

まじめに生きることが出来るという人は、類まれな才能を持っている人です。

誰でも出来ることだと思うかもしれませんが、やりたくても出来ないという人もいるんですよ。

まじめにやらなきゃいけないんだけど、出来ないんだよなぁ〜っていう人は少なくありません。

だから、あなたが持っている才能を損な性格だなんて言わないで、どうか誇りに思ってください。

あなたは、そのままの自分でいいんです。

チョットまじめ過ぎて疲れただけなんだ。

これからは、もう少し自分の性格と上手に付き合っていこう。